「ほっ」と。キャンペーン
競馬は全然知らんのやけど。
b0086593_21524771.jpg

競馬なんですが。

今まで別に・・・
とゆうか、まったく興味がなかった。

けど、
昨日、なにげに見た、日本ダービー。

優勝は牝馬、「ウオッカ」

女の子だった。

牝馬の優勝は64年ぶり、とのこと。


ふ~ん、と思い、しげしげとテレビを見る。

うむ。

馬って、綺麗だな。
あらためて思う。
目が美しい。
しなやかな躰。


騎手の人が
「今回、一頭だけ牝なので、かなり気を使って、牡とは別々にして、集中させました」
と言っていた。

紅一点か。

そりゃそうだ。

あんなたくさんの野郎連中(牡馬)の中に、女の子ひとり放りこまれちゃ
本人も周りも興奮するだろうな。

工業高校に通う女子、みたいな。

「女子じゃん、女子!」みたいな。

もしくは
「女子やんけ、女子!」(栗東チーム)

野郎連中は、超ハッスルするだろう。


そして13万人の大観衆。

馬も騎手も、気持ちたかぶる。

でもそんな中で、1着になるって・・・・すばらしい。

感動してしまった。

なんだか、
その馬(ウオッカ)の生い立ちや、騎手との出会い、
デリケートな女の子なのに厳しい訓練もあったろうに・・・などなど・・・

頼まれもしないのに勝手に想像して、
レースを見終わったあと、じーん、ときてしまった(またかい!!脳内劇場!!)


いつか、競馬場に行って、
ナマで見たいなぁ、と思った。

はじめて思った。


競馬は、父が大好きで、
(勝平の父は、競馬、競輪、麻雀、パチンコ、ひととおりこなす)

小さいころ、大阪のミナミの場外馬券売り場によく連れていかれた。

連れていかれた、というか、勝手についていってたのだが。

今でこそ、若い人たちも競馬をするが、
当時、その馬券売り場にいるのは、
おっさん、おっさん、おっさん、おっさん、おっさんばっかりで、
おっさんの展覧会のようで、
おっさんになったら、国民の義務のように競馬しやなあかんのか?と思うぐらい、
ほんとにおっさんばかりだった。

ごくたまに女の人もいたが、ガラの悪いおばちゃんが多かった。
おっさんとは逆に、おばちゃんのほうは、「ある意味選ばれた方たち」な感じだった(笑)。

そんなところに父が行くのがあたしはすごく不満で、
早く競馬をやめてほしかった。

そこにいるのも嫌だった(怖かったのもある)

しかしなぜ毎回ついていったのか?

ついていくと、
必ず父は帰りに喫茶店で、ミックスサンドとクリームソーダを食べさせてくれたので、
あたしは、父と二人でそれを食べるのがとても楽しみだったのだ。

このためなら、
おっさん達の波にもまれるのも試練だな・・・・・と思ったのだ。


小学2年生の春だった。
[PR]
by mop-katsuhira | 2007-05-28 21:52
<< 本気と書いてマジ。 考えると夜も眠れない >>



勝平ともこのブログ
by かっぺい
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28
以前の記事
2015年 11月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 11月
more...
最新のトラックバック
5月いっぱいで早くも値上..
from エクスプロージョン馬券法!
リンク
お気に入りブログ
検索
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧